診療案内


当院の診療の流れは大まかに下の図のようになります。


診療の流れ


全ての患者さんが治療終了後もお口の健康が維持できるようメインテナンスに来院していただけることを目的とします。
それぞれについて詳しく説明いたします。

:初診:

予診表・DVD

まずは、受付にて予診表をわたします。
簡単な質問におこたえください。


その次にDVDを観ていただきます。このDVDは当院での診療の流れや予防について分かりやすく説明しているものです。

お口の中の状態を全体的に調べます

現在のお口の中の状態を全体的に調べます。

  • お口の中の写真を撮影します。
    正面だけでなく、裏側や、隅の方まで撮影します。
     
  • レントゲン写真を撮影します。
    お口の中を細かく分けて、通常10枚撮影します。

当院はデジタルレントゲンを使用しており、被爆量が軽減されています。


※いずれの写真もパソコンの画面で観ることができます。

ご記入いただいた予診表をもとに衛生士が詳しくお話を伺います。


ご質問等ありましたらどうぞご遠慮なく尋ねて下さい。

資料がそろいました!

資料がそろいました!


院長による診察です。あなたの今のお口の状態、今後の治療について詳しくお話いたします。必要なら応急処置をします。

:唾液検査:

検査はBML社の<カリエスキット>にて行ないます

当院では初めて受診されたかた全員に唾液検査をしていただいています。


お口の中に潜む虫歯菌の数や唾液の性質を調べ、あなたの「虫歯になりやすさ:カリエスリスク」を判定することができます。


検査はBML社の<検体採取セット>にて行います。


この検査は5分間指定のガムを噛んでいただき、その間に分泌される唾液を採取してBML社に速達で郵送し、後日結果が送られる仕組みになっています。


※この検査は自費になりますので、検査代¥3,500かかります。


検査後10日以内に結果が分かります。


あなたの検査結果について担当歯科衛生士から詳しく説明いたします。

:歯周組織検査:

歯周組織検査

この検査は歯と歯ぐきの間の隙間(溝)に細い検査器具をあて、その溝の深さ(歯周ポケットといいます)を測定する検査です。


この歯周ポケットの状態や深さが歯周病の進行度合いを表しますので、今のあなたの歯ぐきの状態を知るとても大切な検査と言えます。


この検査は1本でも歯が残っている方全員に行います。

:初期治療:

検査結果に基づいて再び歯科衛生士からあなたの口腔内の状態について詳しい説明をいたします。
この結果を参考にして、リスクコントロールを踏まえた、治療及び予防のプログラムを立て、ホームケアの指導をいたします。
その後初期治療(歯石除去、ブラッシング指導、PMTC:バイオフィルム除去)を行ないます。


バイオフィルム目に見えない細菌がバリアを作った状態のこと
PMTC:専門家が機械、器具を用いてバイオフィルムを破壊、クリーニングすること


唾液検査によるリスクや、歯周病の重症度により、治療期間は異なります。

:再評価1:

初期治療を終え、口腔内のリスクコントロールがどの程度できているか、歯周組織がどの位改善されたか再度全体の検査を行ないます。
結果により、必要な場合はさらに治療の計画を立て、実施します。

:修復治療:

修復治療

初期治療、再評価1を終え、全体的な改善が確認されたら、虫歯のある方は修復治療に入ります。虫歯の数、重症度により、治療期間は異なります。

:再評価2:

いざ、メインテナンスへ!

歯周治療、修復治療が終了したら、再度、歯科衛生士によるお口の中全体の検査をします。(写真、レントゲン、歯周組織検査など)その結果に基づいて、院長が診察します。あなたのお口の中の状態を初診時と比較し、改善していることを確認します。


いざ、メインテナンスへ!

:メインテナンス:

メンテナンス3

みなさんが、生涯1本でも多く自分の歯を残し、おいしく食事をしていただくためには、メインテナンスによって、継続的にバイオフィルムを破壊し、クリーニングしていくことがとても重要です。


メインテナンスではお口の中全体のチェック、PMTC、ホームケアの確認、などを

行ない、あなたのお口の健康が維持できるようサポートをします。


※現在の保険制度では、予防のためのメインテナンスは認められていません。

 したがって、メインテナンスは自費になります。


ただし、年齢や、残存歯の数によって料金は異なりますので、担当歯科衛生士から

十分な説明をいたします。

 

 

メンテナンス1メンテナンス2